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Published by johntss124, 2021-06-24 19:45:58

日语综合教程7

日语综合教程7

間❷ 文章中の下線部②「どうしても思われない」のはなぜか。次のA〜Dから最

も適当なものを選んで、記号で答えなさい。

太郎の表情があまりにも( )だから。

Aやさしい Bやんちゃだ Cまじめだ Dあどけない

啊 文章中の下線部③「だあれだ?」は、だれが言ったことばか答えなさい。

周❹ 文章中の(A )には、次のA〜Dのどのことばを入れたらよいか。最も適

当なものを選んで、〇をつけなさい。

Aこんなこと Bそんなこと Cあんなこと Dどんなこと

周盼 文章中の(B )には、次のA〜Dのどのことばを入れたらよいか。最も適

当なものを選んで、〇をつけなさい。

Aひらめいた Bつぶやいた C気づいた Dひびいた

OD文章中の下線部④「涙の中に笑いながら、子どものようにうなずいた」とき、
馬琴の心を占めていた感動は 、次のA〜Dのどれか。最も適当なものを選ん
で、〇をつけなさい。
Aかわいい孫の太郎が自分になつく幸福にひたっている。
B太郎がすなおに成長していく喜びをかみしめている 。
cまるで天の啓示のような太郎のことばをかみしめている。
D子や孫に囲まれる自分の幸福にしみじみとひたっている 。

(1B 文章中の下線部©〜◎の漢字に読みがなをつけなさい。

( ) ( )( )( )

@笑窪 毎)癇癩 ©溺れ ①擡げ

第10課徒然草 189

員読み物

「徒然草」について

ー、作品について

徒然草 鎌倉時代末期(成立年代未詳、後述)に書かれた随筆。

北村季吟の『徒然草文段抄』(1667〈寛文7〉年)以降、序段を併せて244段

に分けるのが通例 。各段はそれぞれ一つの主題をもち 、独立して書かれてい
るが、段と段との間には、有機的なつながり(「非連続の連繞」「連歌的展開」)
を持っている場合が多く、おそらく執筆の順序も、ほぼ現在の流布本系の構
成通りであったと推定されている。作者の関心はつねに人間そのものに向け
られており、内容は人生観・宗教論・処世訓・恋愛観・自然観•趣味論・有
職故実・巷説・逸話と多岐にわたっていて、文字どおり随筆の名にふさわし
い。

作者と成立 兼好と同時代の人で兼好の著作に『徒然草』があったことに

言及している者はない。兼好の約二世代後になって、歌僧正徹(1381-1459)
が、!431(永享3)年に『徒然草』の写本(いわゆる「正徹本」、現在年代が確

認されている最古の写本)を作った時に、その奥書に「兼好法師作之云々」
と書き記したのが最初である。

また、室町時代の西三条三光院殿の 『崑玉集』(現存しない),によると、兼
好の没後、かつて彼が住んでいた京都吉田の感神院の壁に貼られてあった反

故や、写経の裏に書き付けられていたものを、今川了俊(1326-1414頃、武

将・歌人、正徹の歌の師)と、兼好の侍者であった命松丸(みょうしょうま

る)とが「とりそろえて」草子2冊にしたもので、『徒然草』という書名も了

俊によってつけられたという。
同時代の証言こそないが、『徒然草』の作者が兼好であることに疑問を投

げかける説はないようである。
思想 『徒然草』全編を貫く思想、または求心的にそこに収斂してゆく思

想が、一言で言えば「無常観」ということになるのは周知のことである。こ
の「無常」(あるいは「不定」)は作品中随所に現れるが、これは兼好個人の感
覚ではなく、当時の人々の生活感情でもあった。末法思想•皇室の分裂・朝

190日语综合教程第七册

臣の動揺・階級闘争、これらすべてが京都という一地点において混沌として
いたのが、鎌倉末期という時代である。しかし、この無常観をあくまで主体
的・自覚的に引き受け、ある意味では冷徹な「見え過ぎる眼」(小林秀雄)で、
複雑な人間存在のあり方、矛盾・撞着に満ちた現実を見据えながらも、そこ
に自己のあり得たかもしれない姿を見出し、深く同情し、同感してゆく中
で、揺れ動く自己をありのままに表現しようとしたところに兼好の 、そして
『徒然草』の独自性がある。それゆえ、一見相互矛盾しているように見える
章段も、単なる矛盾・混乱ではなく、どんなことでもあり得る現実に対する
兼好の柔軟な理解力、まさに文字どおりの「無常」の認識を裏付けていると
いえるのではないか。

兼好を出家・遁世に駆り立てた動機は明らかではないが 、現実社会から距
離を置いて生活せざるを得ない自己を理解してくれる現実の友の存在を確信
できなかった兼好が、寂しさの中で独語的に書き連ねた文章、書くことに
よってのみ自己のアイデンティティーを確認することができた自己証明のた
めの文章、それが『徒然草』なのである。その意味で、兼好が『徒然草』を
執筆する際に想定した読者は 、第一に現在の自己、そして将来の自己、そし
て未来の「見ぬ世の友」であったろうことは想像に難くない。ちょうど彼自
身が読書において、過去の「見ぬ世の友」と対話をする喜びを覚えたように、
いっか自分の呼ぶ声に耳を傾ける「友」の出現を信じていたことであろう。

文学史上の位置づけ 随筆文学として『枕草子』『方丈記』と並べて考え

られるが、西尾実は『日本文学史辞典』(日本評論新社、1960)で以下のよう

にまとめている。
「枕草子には、どこにも詩人的な感覚や神経がピチピチと活躍して的な自

己凝視の鋭さと深さはあるが、それがあまりにも単一で変化にとぼしい。と
ころがつれづれ草になると、人間性の把握が広く、鋭く、かつ深い。いわ
ば、詩人の随筆でも宗教家の随筆でもない、随筆家の随筆だという趣きが著
しい。日本文学史において、随筆形態を決定したものはつれづれ草だといっ
ても過言ではあるまい。」

二、作者について

生涯 兼好の家系は、神祇官に奉仕した卜部(うらべの)氏で、平安朝以来

藤原氏の氏神である吉田神社の社務職を継いだ家である 。祖父兼名(かねな)

第io課徒然草191

から庶流となった。父は兼顕(かねあき)、兄弟には民部大輔兼雄がいる(天
台宗の大僧正慈遍も兄弟であるともいわれている)。母は金沢貞顕の執事倉

栖氏の娘であるという。兼好自身は、20歳代前半に堀川家の家司を務め、後
に朝廷に出仕、後宇多天皇の北面に侍して従5位下・左兵衛佐となったとさ

れる。公卿の末流として、また、堀川家の家司として、皇族をはじめ多くの

参議や納言と交遊を続けていた。1306 (徳治元)年ごろ関東に下り、武蔵国

金沢(現在の横浜市金沢区)の称名寺や鎌倉に身を寄せ、北条氏一門とも交際

をもち、1308 (延慶元)年ごろ帰洛した。称名寺の金沢文庫には、兼好自筆

の書状や懸紙・断簡が伝えられている。

古文書によれば、1313(正和2)年9月に水田1町を買っており、それに「沙

弥兼好」とあることから、兼好の出家・遁世は遅くともその時期、通説に従

えば31歳までになされたことになる。この場合の沙弥とは、沙弥戒を受け、

剃髪•染衣、官職等の社会的任務を辞して世間的栄達の道を断ち 、自己の精
進・完成を目指しながらも、生活そのものは在俗の者とほとんど変わらない
者をいう。兼好も山科国小野の山里にあって、水田一町の小作料で生計を立

て、悠々自適の生活を送ったとされる。1322(元亨2)年、兼好は水田を寄進

し、この後は時の皇大子邦良親王らの庇護に頼り、次第に小野庄の遁世生活
から世の中へ出、歌人としての活動に入っていった。二条為世に師事して二
条派歌大として活躍、古今伝授を受けた。

生没年 『大日本史料』によると、法金剛院の過去帳に没年を「兼好法師、

観応元年4月8日68歳死」と記してあり、江戸時代の注釈書、大和田気求

『徒然草古今鈔』には、高野山西光院の位牌に同様の記載があると伝えてい

ることから、逆算して生年は1283 (弘安6)年と考えられており、これが通
説となっているが、1350 (観応元)年以降まで生存していたと考えられる各
種資料(①同年4月21日、玄恵法印追善詩歌に参加、②同年8月5日、二条為
世!3回忌品経和歌に参加、③翌観応2年12月3日、続古今和歌集を書写、④
観応3年8月28日、後普光園院殿御百首に加点者として名を記す)により、
没年は少なくとも1352 (観応3)年秋以降にまで引き下げて考える必要があ

り、結論としては生没年ともに未詳とされているようである。
(一部削除あり)
『国語総合(古文編)』(教育出版)による

192日语综合教程第七册

格サ活 格 カ活 上活 下 格 ラ 格ナ 活四 種活 、ー 文
用 活 行 活下 用 活上 一 活 行 用段 類用 語
行 用 変 用二 用一 用 段 用 変 活
変 二 用 行 の 動活
段 変 詞用

活 段段 表
用一
取書 動(
形 感 為 降見 蹴 有 死 るく 語 詞
に ず るる る り ・
付 ー 形

/く 詞
来 5得 ぬ例 •

主語

Zな 幹
語 か /
ん 〇 〇 £〇 お 活
〇 〇 あ し とか

語用
尾容



未 詞

ばずむ ぜせ こ てえ り み け ら な らか 然 助•
形 動



連 )

て专き じし き てえ り み け 用
り に りき 形



としベ ずす < っう る み け り ぬ るく 終
もとし る る 止




_

ずす く つう る _ み け ぬ るく 連
を車£ る る る るる る _ る る る 体
_ 形



ずす く っう る み け ぬ已れ 然
ばW れ れ れ れれ れ れれ 形
れ れけ

/ こ て え り け 命
ぜせ よ よ よ よ よ 令
こ み れ ね れけ 形

よよ

文語活用表(動詞・形容詞•形容動詞・助動詞)|193

- ナ 三 _ 二
タ リ 、
リ 活 活 、 シ _ 活
活 用 用 ク 用 形
活 用 種 の 形 活 ク_ 種 の 容
用 豊 類 容 用 活_ 類 詞
形 堂一 か 動 用_
に 々 な
付 た り 詞 —
く り
主 —一

語 語 美白 語
例 しし 例
ばずむ
だ ゆ 語フ し 語 / フ
う た 幹/ ろ 幹 活
だ か /語 活 用
う /語
尾用 尾

一 未 し か 未
然 か ら 然
た 形 ら
らな 形



3こ 連活 一 活

3き な 形 し し か く 連
り か く り 用
用 り 形

「 止 用
形 形
もとととしべ た 終
りな 形 如止
連 し形
り 体
形 「ー


をとこ たな 然 し し 連
をきと るる 形 か き 体
る 形

一 〔 __

ば ど た_ な し け 已
も _ け れ 然
れ 形
れ_ れ
_
_

」_
_
L
Z
たな 命 し か 命
れれ 令 か れ 令
形 れ 形
-

194日语综合教程第七册

园’

脆毋 賴せ陰 〇^ 删旺嵌 罐日陰 理竺快_ わ矣 提妃陰
^crx^Q A
地終 卜 归 泪 杯 At!杯心 机!mu
辨齬 知归 机»刘 机!わ つW 机!中・
駅旅 知杯 つ妃 つ© q為u
辨福 X 心心 寫H
皿源 心 •4 や 用心心 g >d?UT
秒 >iDbQ 寫 ふや
尽肥 心 ふ寫 vQ bQ ふ'や餓 %<矣
羯椚 A-DR 4 心黛
仆 ふやや ふ心矣 ・〇
略 めふ X 務 底 〇
從方 机» %ia 牝心 寫
た只 (扣 机! つ 如寫 V7 %
整喇 〇 たa た心 っる 寫
※方 Q (0) 〇 .た黛 (心)
P Q W
改 食 P .QU (矣)
整喇 般a 形 食 食心 〇
輙巴 紗 U 般a 食寫 〇
迫誕 a 般a 5 般矣 〇
(卅) a bQ 寫 〇
無馴 舄(V) 〇 a 传 〇
〇 為 白脳心 砰U 〇
白独(<6) 〇 〇 砰 た舄 た会 〇
(卅qる) ・〇 堤爲 ふ:©
た爲(たて) (卅扣 用也 〇
ふ占(ふV) 〇 E 略 &q
Yる/ 〇 qq Y館 c〇
略 〇 7 W心 卅つる 〇c
い 〇 〇 卅q か
Yた黛 〇
妃a 、〇 3 C つ>
Yるa 卅つ枷 妃寫 〇
つ W るふ :©a 卅。る心 〇
卅っ (E D
〇 つ 宾U
宾a 卅づ 很つな
尚つ\z 瞄
般っ 4 〇
尚つるa
卅! 宾U //
〇 (次a) 後a 從a //
号た寫
般4 般机!
舵る心 卅瓯っ
般るa い たU
卅屋q枷
尚堕つるふ 很瓯Qxz 很U
卅!る心
很狀更q 卅里q 般信

るa 〇

喪a 後用 般a 即 X)
号a M
k %餒

崟{咬 M

五’更風K 幻・つ め 般a 般a 般心
坦町陰旦セン樞e風 AJ
〇 们AJQ ・丿AJ刑/
舄 7 J AJ\z // 2AJ

枷 // W
M 坦a

文語活用表(動詞・形容詞•形容動詞・助動詞)195

[新しい言葉リスト

GNC 3 ありあり 8
1ポット 9 ありがち(有り勝ち) 8
JGテレネット 9 ありったけ 6
PTSD 8 ありよう(有り様) 9
7
あわい 1
3
アワビ 8
9
アン・アリソン 5
3
あいいれない(相容れない) 8 アンダーライン 5
1
あいづち(相槌) 2 あんちょく(安直) 1
10
あお向く(仰向く) 4 アンティーク 1
6 いえつきむすめ(家付き娘) 6
あかし(証) 3 いえもと(家元) 5
8
アカデミー賞 8 いえる(癒える) 3
10
アカデミック 1 イカ 4
2 いかばかり 5
あくなき(飽くなき) 【古語】 10
7
あげまつ(上松) いき(粋) 9
10
あさひかわ(旭川) 1 1
10
いきかえる(生き還る) 9
アサリ 1 2

イケイケムード
あし(銭) 【古語】 10 いさん(違算)

あしび(馬酔木) 2 いしだたみ(石畳)

あつぼったい(厚ぼったい) 2 いたづら(徒ら) 【古語】

あつらえむき(謎え向き) 2 いちる(一縷)

あつれき(車L櫟) 9 イチロー選手 ・
5 いづく
アテネ 【古語】

あまぞら(雨空) 2 いっこう(一向)

アミューズメント 5 いっぴん(逸品)

あやうい(危うい) r古 語 7 いと 【古語】
あやし(怪し)
あやし(賤し) L 〇
あやふし(危ふし)
あやまち(過ち) F古 語 〇 いとしむ(愛しむ)
〇 いなかぶ(田舎ぶ) 【古語】
L 〇 いぶかしい(訝しい)

F古 語 いましがた(今しがた)
k古 語

r
k

196日语综合教程第七册

いみじ 【古語】 !0 おしながす(押し流す) 9
7
いもり(井守) 1 おしもどす(押し戻す) 9

いら立つ(苛だつ) 1 おち(落ち) 8
1
いわし働) 6 おつ(落つ) 【古語】10
3
いわな(岩魚) 7 おひろめ(お披露め) 5
7
いわば(岩場) 3 おほかた(大方) 【古語】 10
4
インフラ 9 おほす(仰す) 【古語】10
7
うえこみ(植え込み) 3 おもてさんどう(表参道) 9
2
うおぐし(魚ぐし) 1 おもひたつ(思ひ立つ) 【古語】10
6
うけあう(請合う) 3 おもり(錘) 6
3
うけつけ(受付) 9 おりおり(折々) 1
9
うしごめ(牛込) 10 オリジナル 8
8
うち上げる(打ちあげる) 5 おる(降る) 【古語】 10
8
うち水(打ちみず) 1 おんなでいり(女出入り) 3
5
うつける(空ける)
2
ウニ 4
3
うまれかえる(生まれ還る) 3
8
うらて(裏手) 8 かい(甲斐) 2
5 5
うりこむ(売り込む) 9 かいちょう(開帳) 1
10 8
うるち(粳) 3 かいどう(街道) 4
4 10
うろたえる かいひん(海浜) 2
9
えさす(得さす) 【古語】 がいらい(外来) 3
9
える(選る) かうみやう(高名) 【古語】 4
7
えんしゅつ(演出) かおをしかめる(顔をしかめる) 8
3
エンチクロペディ かかわり合う(係りあう) 10
10
おいしげる(生い茂る) かきあつめる(かき集める) 3
1
おういつ(横溢) かくて 1
1
おうさかやま(逢坂山) かくぶんれつ(核分裂) 5

おうしん(往診) かぐらざか(神楽坂)

おおあま(大甘) かこう(火口)

おおいかぶさる(覆いかぶさる) かざす(翳す)

オーソドックス かしかまし 【古語】

オーソリティ かしこ(彼処) 【古語】

オートクチュール かじる(齧る)

オートメ ーション かすか(微か)

おきつ(搓つ) 【古語】 かずのこ(数の子)

おさなともだち(幼友達) カスベ(エイ)

おしかける(押しかける) かする(化する)

新しい言葉リスト197

かする(架する) 1 きょうぶ(狂舞) 2

かたし(難し) 【古語】10 きょうらく (享楽) 8

かたへ(片方) 【古語】10 きょうり(胸裏) 8

かち(徒歩) 【古語】10 ぎょかいるい(魚介類) 1
カチッカチッと 7
きよときよと 2

かて(糧) 9 きょろきょろ 7

かどう(稼動) 6 きりきり舞い 4

かなあみ(金網) 3 きりだす(切り出す) 3
かなふ[叶ふ•適う) 【古語】10
きわめる(極める) 4

かの(彼の) 5 ぐず 3

かばかり 【古語】1〇 くすん 3

ガラン 4 くっきり 2

カリエス 7 ぐったり 4

かりだす(駆り出す) 4 くっつける 2

かりやす(莉安) 1 グッと 4

かるた 4 くになる(苦になる) 2

カレイ(M) 1 くまどる(隈取る) 4

かれん(可隣) 1 くらしがたつ(暮らしが立つ) 3

かわべり(川べり) 1 グラウンド 3

かわりもの(変わり者) 8 くりだす(繰り出す) 6

かん(冠) 5 <るまざ(車座) 6

がんかい(眼界) 7 グルメ 5

かんかんでり(かんかん照り) 3 くるめく (転めく ・眩めく)【古語】 10

かんきょう(感興) 8 くるわす(狂わす) 6

かんとう(完投) 3 クレージーホース 7

かんねん(観念) 2 グローバル・スタンダード 5

かんみ(甘味) 5 けいしょう(形勝) 8

きい(奇異) 5 けいだす(蹴出だす) 【古語】 10

きえん(機縁) 8 けいだんれん(経団連) 7

きおち(気落ち) 6 けおされる(気圧される) 3

きそがわ(木曽川) 2 けっかん(欠陥) 9

きそじ(木曽路) 2- けむにまく(煙に巻く) 6

きばつ(奇抜) 9 げらふ(下隅) 【古語】 10

きぶつ(器物) 8 げんせんちょうしゅう(源泉徴収) 7

キャプテン 3 こうじよ(控除) 7

きゅうよしょとく (給与所得) 7 こうじよう(口上) 3

キューリ夫人 2 ごうじょう(強情) 2

きょいう(許由) 【古語】10 こうでい(拘泥) 7

198 日语综合教程第七册

こうばい(勾配) 3 さくれつ(炸裂) 4
こうまんちき(高慢ちき) 3
こうり(行李) 8 さけ/しやけ(鮭) 1
ここち(兀、ち)
こころう(心得) 【古語】10 サザエ 6
こころうし(心憂し) 【古語】 10
こころす(心す) 【古語】1〇 ささぐ(捧ぐ) 【古語】1〇
こころゆく (心行く) 【古語】1〇
こじつ(故実) さじ(匙) 5
こしらふ(挎ふ) 1
こずゑ(梢) 8 さじ(些事) 9
こつ(と)
こっせつ(骨折) 【古語】1〇 さしかかる 6
こっとう(骨董) 【古語】 10
ことは サスペンス 5
こね取り(捏ねどり) 7
こばしり(小走り) 4 ざっとう(雑踏) 9
こびりっく 9
こぶし(辛夷) 9 さどがしま(佐渡島) 1
ごへい(語弊) 9
こまつな(小松菜) 4 さとびと(里人) 【古語】1〇
こみあげる(込み上げる) 4
こもる(籠る) 2 さば(鮪) 1
コロンブス 5
こわばる(強張る) 9 サバンナ 9
コンテンツ 1
こんとう(昏倒) さやう 【古語】1〇
【古語】10 さらす(晒す) 1
2
9 さらに 【古語】10
3
4 サント・ヴィクトワール山 2

さんびょうし(三拍子) 5

しあがり(仕上がり) 3

しいんと 1

ジーンと 5

しお(潮) 2

しおかぜ(潮風) 6

しかIナる(仕掛ける) 3

しきだい(敷き台) 4

しこん(紫根) 1

シジミ 1

シシャモ 1

じしょ(地所) 3

ししょう(支障) 6

さい(賽) 8 じしよう(事象) 9
サイクル 6
ざいにん(罪人) 6 したい(死体) 4
さいりょう(裁量) 4
さかだち(逆立ち) 1 したう(慕う) 2
さぎ(詐欺) 3
さく(割く) 9 したがえる(従える) 5

したがふ(従ふ) 【古語】10

したたれる(滴れる) 7

したてる(仕立てる) 9

したばたらき(下働き) 4

新しい言葉リスト 199

じちょう(自重) 4 すじむかい(筋向い) 2

しなじな(品々) 8 すすき 1

しなる(撓る) 4 すすける(煤ける) 4

しにせ(老舗) 5 すずし(涼し) 【古語】 10

しのぶ(忍ぶ) 【古語】 10 スタンド 3

しばし(暫し) 【古語】 10 すつ(捨つ) 【古語】 10

じめい(自明) 8 すっぽり 9

しめす(湿す) 4 スティング・アスリート 5

しめだす(締め出す) 9 すなけむり(砂煙) 3

しゃがむ 7 スポッスポッと 7

じやすい(邪推) 9 すみれくさ(すみれ草) 2

しゃにむに(遮二無二) 4 すりガラス 4

シャルトル 4 すり抜ける(すりぬける) 7

しゅうき(臭気) 1 すんしやく(寸借) 3

しゅうねんぶかい(執念深い) 9 ずんずん 8

じゅうもつ(什物) 8 せいえん(清婉) 1

しゅうれん(修練) 9 せいじやく(静寂) 6

しゆき(手記) 4 せいれつ(清冽) 1

ジュリエット•ビノシュ 5 せいろう(蒸籠) 9

じゅんけっしょう(準決勝) 3 せかせか 6

しょうしゅう(召集) 4 せきつい(脊椎) 7

じょうしんえつ(上信越) 6 セキュリティー 9

じょうせい(醸成) 5 せきり(赤痢) 4

しょきあたり(暑気中り) 3 セザンヌ 2

しょけい(処刑) 6 せっそう(切創) 4

ジョセフ・ナイ 3 せっぱつまる(切羽詰る) 4

しょせん(所詮) 9 せばまる(狭まる) 6

じょちょう(助長) 7 セレブ 5

しょっかく(触角) 7 せわしい(忙しい) 7

しらきづくり(白木作り) 3 せんこう(閃光) 4

しりぞく(退ぞく) 【古語】 10 せんこうはなび(線香花火) 3

しれる(知れる) 7 センサー 9

ジロジロ(と) 5 せんだつ(先達/せんだち)【古語】 10

じんどる(陣取る) 3 ぜんてい(前庭) 4

すいそう(水槽) 6 せんと(遷都) 5

すおう(蘇芳) 1 せんぼう(羨望) 6

すくい(掬い) 4 ぜんら(全裸) 4

ずさん(杜撰) 8 せんれい(鮮麗) 1

200 日语综合教程第七册

そうい(創意) 9 たちなおる(立ち直る) 4
4
そういない(相違ない) 7 だっきゅう(脱臼) 3
10
そうざい(惣菜) 3 たてうり(建売り) 4
10
ぞうじるし(象印)マホービン 9 たふとし(尊し・貴し)【古語】 5
5
ぞうすい(増水) 1 だぼく(打撲) 10
1
ぞうする(蔵する) 8 たまふ(給ふ) 【古語】 1
7
そうそう 3 ため 3
9
そうどういん(総動員) 7 ためをはる(ためを張る) 3
5
そかい(疎開) 4 たより 【古語】 3
6
そこはかと 【古語】 10 たら(鱈) 8
5
そっけ(素つ気) 3 タラコ 2
2
ソフト•パワー 3 だらしない 2
5
そぶり 6 だらだら 7
10
ソメイヨシノ 6 たんまつ(端末) 8
4
そも 【古語】 10 チームメイト 9
5
そらす(反らす) 7 ちなみに(因みに) 10
10
それでいて 4 ちやっつ(茶筒) 3
10
そわそわと 7 ちゅうちょ(躊躇) 5
5
ぞんがい(存外) 8 ちょうほう(重宝) 10

ちょこっと

ちらちらと

ちらつく

たいがい(大概) 8 ちらりと
たいしょ(大書)
たいしょう(大将) 9 ちんちくりん
たいそう(大層)
たいはい(退廃) 3 つかえる
たきつぼ(滝壷)
たぎる(滾る) 9 つかまつる(仕る) 【古語】
たくむ(巧む)
ダグラス・マッグレイ 1 つぎあわせる(継ぎ合わせる)
タコ
だし(出し) 8 つきそい(付添)
だしぬけ(出し抜け)
たじろぐ 5 つきたて(搗き立て)
たちいる(立ち入る)
たちきる(断ち切る) 9 つっぱしる(突つ走る)

3 っづまやか(約まやか)【古語】

1 つひに(終に) 【古語】

9 つめかける(詰めかける)

2 つれづれ

1 ディスカバー

8 ディズニーランド

4 てうど(調度) 【古語】

新しい言葉リスト201

てうり(天売) 1 なりひさこ 【古語】 10
8
テ—ノヾーク 5 なんぞ(何ぞ) 5
1
てづかみ(手掴み) 5 なんでもかでも(何でもかでも) 4
4
てつごうし(鉄格子) 4 にしん(棘) 5
3
てっしょう(徹宵) 4 にだい(荷台) 9
1
てをぬく (手を抜く) 9 にゅうえい(入営) 3
1
てんで 8 にょじつ(如実) 2
4
とうさく (倒錯) 9 ぬかす(抜かす) 8
3
とうじ(湯治) 2 ぬけおちる(抜け落ちる)
?
とうすい(陶酔) 1 ねいろ(音色)
10
とうに(疾うに) 4 ねぎらう(労う) 2
7
どうにか 8 ねぐら 10
7
どおし(通し) 8 ねそべる(寝そべる)
3
ドーナツ 6 ねっさまし(熱さまし) 3
9
とかく 【古語】 10 ねんきんぶんかつ(年金分割) 4
4
ときおり(時折) 2 のうべん(能弁) 5
2
としのせ(年の瀬) 9 ノーパンしやぶしやぶ 6
5
どじょう(泥飴) 9 のきたけ(軒丈) 【古語】 4
9
とっさき(突先) 6 のこりおしい(残り惜しい) 5
5
どて(土手) 1 ノーブレス・オブリージ

とどむ(止・留む) 【古語】 10 のぼす(上す) 【古語】

とばっちり 2 のめる

とままえ(苫前) 1

どみん(土民) 【古語】 10

とらふ(虎斑) 7
2 バーティカル社
とりあう(取り合う) 7 ハード・パワー
8 はがれる(剥がれる)
とんきょう(頓狂) 5 ばくしんち(爆心地)

とんでもない ばくふう(爆風)

どんよく(貪欲)

ハシカ(麻疹)

ばしょう(芭蕉)

ナイン 3 バタっく
なかす(中州) 1 ハタと
なきしずむ(泣き沈む) 4 ばたばた
なにかしら(何かしら) 8 はちまき(鉢巻き)
なにせ 5 バッチリ
なみ(並) 3 ぱっとしない

202日语综合教程第七册

はっぽうスチロ ール(発泡スチロール)1 フェンス 1
3
はどめ(歯止め) 1 フォーリン・ポリシー 5
ふかみにはまる(深みにはまる) 6
はなざかり(花盛り) 2 7
はねとばす(跳ね飛ばす) 7 ふきかえす(吹き返す) 3
4
はまかぜ(浜風) 6 ぶきよう(不器用) 4
ハマグリ 1 10
ふくれあがる(膨れ上がる) 8
10
はめ(羽目) 7 ふくわらい(福笑い) 3
バラエティ 9 7
ふしゅう(腐臭) 5
3
はり(張り) 9 ふす(臥す) 【古語】 2
2
ハリウッド 3 ふずい(付随) 5
はりだこ(針だこ) 3 6
ハンドブーフ 8 ふすま(衾) 【古語】 5
3
ふせる(伏せる) 5
4
バンバン 5 ふたしか(不確か) 2
4
ひえびえ(冷え冷え) 7 ぶっかく(仏閣) 2
ピカッ 4 7
ぶっつづけ(ぶつ続け) 8
8
ひからびる(乾涸びる) 9 ふぶき(吹雪) 1

ひきかえ(引き換え) 3 ふみならす(踏み鳴らす) 9
5
ひきわたす(引き渡す) 3 フライト 5
6
ひくらし(日暮らし) 【古語】10 ブラックボックス 4
ひじあて(肘あて) 3 3
フラット 5
ひじをはる(肘を張る) 7
ひっかかる 1 ふらふら(と)
ひっこむ(引つ込む) 3
フリーク

びっしり 1 ふり解く(振りほどく)
ひやくにんいっしゅ(百人一首) 4 プロヴァンス地方

ひやくもしょうち(百も承知) 4 フロ ーベール
ひょいと 2
ふんぷん(紛々)

びょうしん(病身) 2 ぶん一と

ひょうぼう(標榜) 9 ベデカ
ひょっこり(と) 3 ヘテロドックス
ビラ 9
ヒラヒラ 7 ヘドロ

ひらべったい(平べったい) 1 へんくつ(偏屈)
ぺんぺんぐさ(ペンペン草)

ヒラメ 1 ほうる(放る)

ビリヤード 3 ほくえっせっぷ(北越雪譜)

びんぎ(便宜) 【古語】 10 ぼくじゅう(墨汁)
ファンド 3 ポケモン
フェータル 7
ポジション

新しい言葉リスト203

ホタテ貝(帆立がい) 1 みっせい(密生) 1
ぽたぽたと
ホッキ貝 2 みなぎる(漲る) 3
ホッケ
ボツワナ 1 みなす(見なす) 6
ほなみ(穂波)
ほねおしみ(骨惜しみ) 1 みなみあおやま(南青山) 9
ほねおりぞん(骨折り損)
ほねおる(骨折る) 3 みにくい(醜い) 1
ホビー
ボブ•マーレー 1 みみにはさむ(耳に挟む) 2

9 みやる(見やる) 2

8 みゆ(見ゆ) 【古語】 10

8 みるかげもない(見るかげもない) 1

9 ムーディーズ 3

5 むかいすじ(向かい筋) 2

むさぼる(貪る) 【古語】 10

むざん(無残) 4

むすぶ(掬ぶ) 【古語】 10

まうづ(詣づ) 【古語】 10 むよう(無用) 8

まかす(引す) 【古語】 10 むらさきそう(紫草) 1

まがりなりに(も) 8 めいしょう(名匠) 9

まくず(真葛) 1 めいじょう(名状) 8

まぐれあたり 2 めぐる(廻る) 【古語】 10

まくれる(捲くれる) 7 めす(召す) 【古語】 10

ます(鱒) 1 めでたし 【古語】 10

まちかまえる(待ち構える) 2 めなる(目馴る) 【古語】 10

まちや(町屋) 5 めをそそぐ(目を注ぐ) 2

まつまき(松薪) 9 もちこたえる(持ちこたえる) 3

まどり(間取り) 3 もちば(持ち場) 4

まなかい 2 もとむ(求む) 9

まり(鞠•毬) 7 もとより 7

まりょく(魔力) 8 ものぐるほし(もの狂ほし)【古語】 10

まゐらす(参らす)【古語】 10 もの静か(ものしずか) 7

まんぜん(漫然) 8 もろこし(唐土) 【古語】 10

みありく(見歩く)【古語】

みかい(未開)

みかど(帝)

みかわまんざい(三河万歳) 4 ヤカン(薬缶) 4
7 やぎしり(焼尻) 1
みずぶくれ(水脹れ) 3 やくどう(躍動) 8
3 やすし(易し)
みせがまえ(店構え) 3 やすらか 【古語】1〇
【古語】1〇
みせや(店屋)

みそめる(見染める)

204日语综合教程第七册

ヤドカリ 6 らくたん(落胆) 6
ヤマザクラ 6 ランキング 3
やまざと(山里) 6 りかんする(罹患する) 5
やまめ(山女) 1 りつりょう(律令) 5
やもり(守宮) 7 リニュアル 5
やりすごす(遣り過す) 6 リピーター 5
やんごとなし リピート 5
ゆうはつ(誘発) 【古語】!0 りゅうろ(流露) 8
ゆかしかり 8 れきぜん(歴然) 9
ユニット れつあくふかい(劣悪不快) 1
ゆふ(結ふ) 【古語】10 ろうにゃくなんにょ(老若男女) 5
ゆるやか(緩やか) 9 ろじ(路地) 6
よい(宵) ろてい(露呈) 9
ようえん(妖艶) 【古語】1〇
ようじょう(養生) 3 ワールドワイド 3
ヨーク 3 1
よごれやく(汚れ役) 1 わいざつ(猥雑) 4
よしあし(良し悪し) 7 10
よしなし(由無し) 5 わしづかみ(鷲づかみ) 10
よそよそしい 5 5
よだつ(弥立つ) 8 わする(忘る) 【古語】 1
よばわる(呼ばわる) 10
よみさし(読みさし) 【古語】1〇 わたり(辺り) 【古語】 10
よろづ(万) 4 10
よわりきる(弱りきる) 4 わりきる(割り切る) 10
9
2 わんきょく(湾曲)

【古語】1〇 をかし 【古語】
3
をがむ(拝む) 【古語】

をさむ(収・納む) 【古語】

をのこ(男の子) 【古語】

ライト 2

新しい言葉リスト205


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